2017年9月1日金曜日

Adam Wingard(アダム・ウィンガード)『Death Note(Death Note/デスノート)』


 久しぶりにNetflixをつけたら、あったのでみることにしました。

 案の定、スクールカーストではライト・ターナーは下だったね。思うに夜神月のポジションは、jock(ジョック)でもないし、nerd(ナード)でしかないものな。ただ、夜神月がナードかと言われれば完全に違うとしか言いようがないよな。進学校的なナードだけの世界で顔もいいし、スポーツもできるということで、上位存在ではあるからな。まぁどうでもいい話だけど。パブリックスクール的なところでやると良かったかもしれない。

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whitewashの問題で言えば、馬鹿らしいとしか言いようがない。どんな人種だろうと別にどうでもいいだろとしか言いようがない。Lを黒人が演じてるけどこれも問題にすればいいんじゃないの?誰がやっても僕はいいと思うけど。下らない。死ね糞基地外リベラル。くだらない反白人思想やね。くだらない原罪思想。相手を絶対的な被害者として助長させる。それに対してのカウンターとして過激な反対派がでて負の連鎖を起こす。ありがとうございます。社会がよりいっそうほつれていくね。

内容的に言えば、うーんという感じ。原作は頭脳戦ですからね。その醍醐味がないってのはちょっと駄目。アクションが良いとか、恋愛の要素が良いとか他のところで差別化が図られているわけでもないので、退屈でしたね。すんなり観ることはできましたが、特に印象にもないです。最後に続くような終り方になってますが、この調子だと次作なんて期待できないですね。

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