2018年1月4日木曜日

辻本 貴則『バイオハザード: ヴェンデッタ』


レベッカ・チェンバースがクソかわいい。終り。最高やね。

レオンがやさぐれてる。
最後もそうだがワクチンばらまいてあのゾンビ状態からなおるのかよとか突っ込みどころ多すぎるが、大して考えずにみていたからまぁまぁおもしろかった。

研究所に入ったときクリスがPUBG的に言えば4倍スコープもってるようにみえるって友達がうるさかった。

相変わらずクリス糞弱いし、敵強いし。アリアス結構強いね、ゲームで戦ってみたい感じ。クリスお前のせいで味方死にすぎやろって、6と7に続いてここでもお前のせいかよみたいな。トホホ…

洋館や研究所とウェスカー的なものとしてのアリアスとこれはバイオ同人誌映画って感じやね。正直良かったけど、バイオの途中でみるムービーって感じだから、わざわざ映画って言われても困るかな。僕はバイオやってるから楽しいけど、まぁバイオ知らない人がみないだろうし問題ないけどさ。こういうのを映画として評価するってのが間違いなのは事実で、バイオシリーズの一つとして終わる話ですね。

マリア・ゴメスが次作ですかね。

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