2018年1月8日月曜日

Jonathan Entwistle(ジョナサン・エントウィッスル)『The End of the F**king World(このサイテーな世界の終わり)』



一気にみれました。最後も良い終わり方でした。
映画ではないがロードムービーってことで、かれぴっぴとぱぱんをたずねてってかんじ。

Jessica Barden(ジェシカ・バーデン)の一話と比べて、徐々に感情をだしていく変化が実に良かった。
Alex Lawther(アレックス・ロウザー)にしても童顔ですね。

笑いは若干足りないぐらいですがシンミリしなくてギリギリいいです。一話の笑いは良かったです。
中二病と反抗期のボニーとクライドという感じでしょうか。

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